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エピペンの使い方 使用するタイミング

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注射時期の目安

エピペン注射のタイミングは、過去のアナフィラキシ―発現の有無、初期症状等を参考にします。

処方医師から説明されたアナフィラキシ―の徴候や症状を感じたときに、速やかに注射してください。

アナフィラキシーの主な症状
  自覚症状 他覚症状
全身症状 不安感、無力感 冷汗
循環器症状 心悸亢進(動悸)、胸内苦悶 血圧低下、脈拍微弱、脈拍頻数、チアノーゼ
呼吸器症状 鼻閉、喉頭狭窄感(気道が狭くなる)、胸部絞扼感(しめつけ感) くしゃみ、咳発作、喘鳴(ゼーゼー、ヒューヒューという呼吸音)、呼吸困難、チアノーゼ
消化器症状 悪心(吐き気)、腹痛、腹鳴、便意、尿意、口内異物感 嘔吐、下痢、糞便・尿失禁
粘膜・皮ふ症状 皮ふそう痒感(かゆみ) 皮ふ蒼白、皮ふの一過性紅潮、じん麻疹、眼瞼浮腫(まぶたの腫れ)、口腔粘膜浮腫、舌の腫脹(舌の腫れ)
神経症状 口唇部しびれ感、四肢末端のしびれ感、耳鳴、めまい、眼の前が暗くなる けいれん、意識障害

冨岡 玖夫:アナフィラキシー, 臨床アレルギー学(宮本昭正監修), 改訂第2版, p.274, 1998, 南江堂より許諾を得て改変し転載

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